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バックパックでカンボジアに旅行予定ですか? それとも、若いバックパッカー達と遊べるとっても素敵な宿を探していますか?
マッドモンキー ホステルは、カンボジア最大のバックパッカーズホステルを2件経営しています。マッドモンキーホステル・プノンペンと、マッドモンキーホステル・シェムリアップです。両ホステルともにバックパッカー、バジェット旅行者、フラッシュパッカー向けに格安料金です。特に、たくさんの人との出会いや、早朝までバーでパーティーを楽しめる宿泊施設を探している人に最適です。
社会貢献を考えた旅行
マッドモンキーホステルは、ソーシャルエンタープライズ(社会的企業)です。― 当ホステルで使われた飲食費、部屋代、ツアー代金などの多くが、チャリティー団体支援の形で、コミュニティーへ還元されます。具体的には、団体スタッフへフェアプライス賃金の支給、職場環境の整備、スタッフの休暇や医療保険の確保などに貢献しています。
マッドモンキー ホステル・カンボジアは、カンボジア国内で身体障害者雇用を積極的に進めている数少ない企業です。それは、プノンペンとシェムリアップのホステルが、東南アジア地域のバックパッカーズホステルの中でも最も良いホステルに選ばれ、最高評価を頂いている理由の一つともなっています。そして、当ホステルは、東南アジア旅行の一環として、カンボジアを訪れるバックパッカーの間で“MUST”な場所となっています。
プノンペンとシェムリアップのユースホステルツアー
両ホステルでは、幅広いツアーを用意しております。アンコールワットとプノンペン市街のガイド付きツアー、刑場跡として有名なキリングフィールドと政治犯収容所 S21(トゥール・スレーン)のガイド付きツアー、その他にもたくさんのプノンペンとシェムリアップ市内のオプショナルツアー、各種アクティビティーをご用意しております。詳しくは、マッドモンキーのFacebookをご覧ください。
両ホステルは、国際衛生基準を遵守した環境で調理された国際色豊かな食事をご用意しております。露店での食事と比べますと安くはありませんが、食中毒、病気などの心配はございません。また、両ホステルのレストランは皆様に大好評を頂いており、バックパッカーや諸外国からのお客様で1年中賑わっております。
ベトナムからは、ホーチミン市、サイゴン市からの直通バスと飛行機が出ており、プノンペン、シェムリアップ共に低予算でアクセスが簡単です。また、バンコク、ラオスからもカンボジアの2都市へ向けてバックパーカーに手頃な価格の格安航空券があります。
アジアのバックパッカー向けの宿
アジアへのバックパック旅行を考えている方、そして旅行中にパーティーも楽しめて、各種アクティビティーが出来る、そして社会貢献も考えた格安な宿を探しているのならマッドモンキーしかありません!社会貢献も視野に入れているバックパッカーには、No.1チョイスです。
宿泊は一泊7ドルからと格安です。ご注意:マッドモンキーは、最安値の宿泊施設ではありません。料金を最重要視される方には、マッドモンキー は向いていないかもしれません。
シェムリアップ、プノンペンの両ホステルにはバーを設備しています。人との交流を望まれないお客様、静かで落ち着いた宿泊施設を希望される方にも快適ではないかもしれません。
プノンペンかシェムリアップで宿を探している方で、楽しいことを期待している方、たくさんのアクティビティーをしたい方、ソーシャルビジネスを支援しようと思う方、そして、世界中からの人との出会いを求めている方には、マッドモンキーしかありません。両ホステル共に、年間を通して満室になりますので、オンライン予約が必要です。カンボジアへの入国は、ほとんどの国籍の方が簡単にビザを取ることができます。また、両ホステルにはトラベルデスクを設置しておりますので、ベトナム、タイ、その他の行き先へのビザ取得をアレンジすることができます。
以上です! バックパックでカンボジアへ旅行されるのなら、シェムリアップまたはプノンペンのホステルで貴方をお迎えするのを楽しみにしています!
予約ボタンでオンライン予約してください。

About the Author

Mad Monkey is Southeast Asia’s leading hostel operator — born in Cambodia with more properties in Thailand, Indonesia, Australia, Laos, and the Philippines. We pride ourselves in creating meaningful and sustainable travel experiences for our guests, whilst promoting socially responsible tourism.